✅プログリットの契約期間で悩んでいる
✅2ヶ月と3ヶ月、3ヶ月と6ヶ月、どの期間が最適でコスパがいいの?
✅途中からコースを変更したり、期間を追加できる?
こんな疑問を持っている人もいますよね。
実際のところプログリットは英語を学習する習慣を身に着けさせるサービスだから、
最初の数か月、サポートしてもらったら後は一人で進められそうな気もするし・・・
でも長期的にお尻を叩いてもらったほうがいいような気もするし・・・
どの期間のコースを契約するか、結構迷うところですよね。
本文の前に、
まずはコース延長や追加に関する重要ポイントをまとめてみました。
✅プログリットのコースは途中で変更・追加はできない
✅終了後に再契約は可能/1ヶ月単位の契約も可能
✅2ヶ月コース+1ヶ月よりも3ヶ月コースの方が安い
(※3ヶ月コースは給付金が付与され、10万円キャッシュバック)
✅3ヶ月コースと6ヶ月コースの料金はほぼ同じ
以下よりもう少し具体的に解説していきます。迷っている人はぜひ参考にしてくださいね!
プログリットのコース延長はどうなる?途中変更は不可!
「2ヶ月から3ヶ月コースに変更できる?」という疑問が多いですが、プログリットでは途中でコースの切り替え・変更はできません。
ただし、追加契約で延長できる!
ただし、2ヶ月コースが終了する際に1ヶ月単位で追加契約(21万円/1ヶ月)が可能です。途中で継続を考えている方は、終了前にプランを見直すと良いでしょう。
もちろん、2・3ヶ月コース終了後に、また2・3ヶ月コースを再契約することも可能です。
プログリットの料金比較:2ヶ月・3ヶ月・6ヶ月コース
ここでは、2ヶ月、3ヶ月、6ヶ月のコース料金の比較表をつくってみました。
結論から言って2ヶ月コースと3ヶ月コースでは3ヶ月コースの方が35,100円お得。3ヶ月と6ヶ月コースの差額は11,000円なのであまり変わりません。
| 受講期間 | 通常料金(税込) | 延長を組み合わせた場合 | 差額 |
| 2ヶ月 | 457,600円 | – | – |
| 3ヶ月 | 632,500円 | 2ヶ月+1ヶ月 = 667,600円 | 35,100円 |
| 6ヶ月 | 1,190,200円 | 3ヶ月+3ヶ月 = 1,110,000円 | 80,200円 |
給付金適用時の料金比較:実際の負担額をチェック!
ここが重要ポイントです!
冒頭の重要ポイントにも記載していますが、
3ヶ月以上のコースは、一般教育訓練給付金制度の対象です。最大10万円がキャッシュバックされるので、負担額が軽減されます。
単純に3ヶ月のコースは10万円割引になると考えてください。
給付金の10万円割引を含めた期間別の料金表は以下の通りです。
| 受講期間 | 通常料金(税込) | 給付金適用後(税込) | 実質割引額 |
| 2ヶ月 | 435,600円 | 435,600円※対象外 | – |
| 3ヶ月 | 632,500円 | 532,500円 | -100,000円 |
| 6ヶ月 | 1,190,200円 | 1,190,200円※対象外 | – |
プログリットでも対象者には積極的に利用させています。選任カウンセラーによると、対象者のほぼ100%が給付金を利用するそうです。
注意:給付金はコース終了後に申請・支給されます。
一般教育訓練給付制度は、厚生労働省が提供する制度で、対象コースを修了すると、受講料の20%(最大10万円)が給付されます。
プログリットではすべてのコースで給付金がもらえるわけではありません。特定のコースを契約した人だけ給付金が受け取れます。
以下の対象コースを契約する人は絶対給付金を受け取ってくださいね。
✅プログリット:給付金対象コース
ビジネス英会話コース(3ヶ月)
TOEIC® L&R TESTコース(3ヶ月)
✅受給資格(給付金の対象者)
■雇用保険加入期間:
- 初めて利用する場合 → 1年以上
- 2回目以降の場合 → 前回の利用から3年以上経過
■離職者もOK
- 退職後1年以内であれば対象
✅プログリットの受給条件
面談出席率 80%以上
毎週の確認テストで60%以上の正答率
受講前後のテスト受験(TOEICやVERSANT)
✅プログリットで給付金を受け取るまでの流れ
ステップ1:無料カウンセリングを受ける
給付金対象コースの確認や、現在の英語力診断を行います。
ステップ2:対象コースを受講
ビジネス英会話コースまたはTOEIC® L&R TESTコース(3ヶ月)を選択。
ステップ3:条件を満たして修了する
面談の出席や確認テストの正答率をクリアし、修了証明書を受け取る。
ステップ4:必要書類を準備する
ハローワークに提出する書類は以下の通り。
教育訓練給付金支給申請書(プログリットから受け取り)
教育訓練修了証明書
領収書
雇用保険被保険者証
本人確認書類(運転免許証など)
マイナンバー確認書類
ステップ5:ハローワークで申請
受講終了日の翌日から1ヶ月以内にハローワークで申請しましょう。約1週間~1ヶ月後に、給付金が指定口座に振り込まれます。
ここまでのまとめ
簡潔にまとめると以下の通りです。
✅2ヶ月コース:約46万
✅2ヶ月コース+1ヶ月追加:約57万
✅3ヶ月コース:53万
✅3ヶ月コース×2回:1,210,000円
✅6ヶ月コース:1,190,200円
2ヶ月コースを選択して、1ヶ月コースを追加するなら最初から3ヶ月コースを選択したほうが4万円お得です。
また、6ヶ月コースを選択するよりも3ヶ月コースを2回契約するほうが80,500円お得という結果になりました。
コース延長時のカリキュラムやサポートはどうなる?
上で6ヶ月よりも3ヶ月コース×2回の方がお得と説明しました。
このとき「コースを延長してもサポートが変わってしまうのでは?」と不安になるかもしれませんが、安心してください。
あなたの希望に応じて同じ契約内容で受講することができます。
担当コンサルタント
コースを延長しても、担当のコンサルタントは変更されません。信頼関係を保ったまま、継続してサポートしてもらえます。
学習内容
延長後も、カリキュラムはそのまま継続されます。途中で学習内容が変わる心配はありません。
学習アプリ
プログリットの学習アプリは延長後も継続利用可能です。アプリを活用すれば、日々の学習リズムを崩さずに継続できます。
延長しなかった場合の学習法:受講後も使えるサービスとは?
上で解説したように、2ヶ月コースを選択して途中から期間を延長するよりも、最初から3ヶ月コースを選択したほうがお得というのがわかりました。
とはいえ、コスパ重視で考えると2ヵ月コースを選択したい人もいますよね。
3ヶ月がお得とわかっていても、2ヶ月コースを選ぶ人もいますよね。
この場合、受講終了後はどのように勉強を継続するのか?継続できるのか不安…という人もいると思います。
でもプログリットの場合は受講後も勉強が続けやすいです。
理由は3つあります。
① 1年分の学習カリキュラム
卒業時に1年間分の学習プランをもらえるため、自分で計画的に学習を続けられます。
② 学習管理アプリの継続利用
プログリットの学習アプリは、卒業後もそのまま使えます。学習習慣を維持しやすい環境が整っています。
③ シャドーイング添削サービス
シャドーイング添削サービスは、コース終了後でも月額21,780円で継続利用可。コース契約の約10分の1の費用で受けられるため、費用を抑えながら学習効果をキープできます。
プログリットでは最初に1年分のカリキュラムがつくれるので受講後も継続して勉強できます。
さらに受講終了後も学習管理アプリが継続して利用できます。(学習管理アプリとは自分で学習した時間を記録して見える化するアプリのこと)
(記録をとることで、習慣を継続しやすくなるのでマストで使い続けたいアプリです)
また、プログリットの名物でもあるシャドーイング添削サービスも、月額2万円程度で継続ができます。追加でコース契約するよりもはるかにコスパがいいですよね。
2ヶ月コースで習慣を作って、受講終了後はアプリとシャドーイングサービスで継続していくのが一番安いです。
まとめ:無料カウンセリングで最適なコースを選ぼう!
私の結論としては、コスパ重視なら2ヶ月コース、効果重視なら3ヶ月以上のコースで給付金を活用するのがおすすめ。6ヶ月コースを選択するなら3ヶ月コースを2回契約するほうが8万円お得!
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